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礼金の意味・解説 賃貸借契約の成立に際し、借主が貸主に対し謝礼として支払う費用。敷金と異なり、退去時に返還されない。 不動産・住宅用語大辞典トップへ戻る
敷金の意味・解説 借主が貸主に預けておく保証金。家賃の未払いや退去時の修繕費用(原状回復費用)に充当され、残額は退去時に返還される。 不動産・住宅用語大辞典トップへ戻る
賃貸借契約の意味・解説 貸主(大家)が借主(入居者)に物件の使用を許可し、借主がその対価として賃料を支払うことを約束する契約。 不動産・住宅用語大辞典トップへ戻る
報告義務の意味・解説 不動産会社が媒介契約を結んだ依頼者(売主)に対し、販売活動の状況を定期的に報告する義務。専任媒介契約では2週間に1回以上、専属専任媒介契約では1週間に1回以上の報告が義務付けられている。 不動産・住 […]
指定流通機構の意味・解説 宅地建物取引業法に基づき国土交通大臣が指定した、不動産情報を流通させるための組織。通称レインズ。専任媒介・専属専任媒介では、この機構への物件登録が義務付けられる。 不動産・住宅用語大辞典トップへ […]
専属専任媒介契約の意味・解説 売主が一社のみの不動産会社に仲介を依頼し、さらに売主が自分で買主を見つけることもできない(自己発見取引不可)最も拘束力の強い契約形式。有効期間は3ヶ月以内と定められている。 不動産・住宅用語 […]
専任媒介契約の意味・解説 売主が一社のみの不動産会社に仲介を依頼する契約形式。一般媒介契約と異なり、売主は他の会社に重ねて依頼できない。ただし、売主が自分で見つけた買主と直接取引することは可能(自己発見取引可)。有効期間 […]
一般媒介契約の意味・解説 売主が複数の不動産会社と媒介契約を結ぶことができる形式。売主が自分で買主を見つけても良い(自己発見取引)ため、売主の自由度が高いが、不動産会社側の販売活動の熱意は他の契約形態に比べて低くなる傾向 […]