Monthly Archives: 4月 2020

不動産買取は不動産会社との直接契約が断然お得

一般的には仲介による売却がメインとなりがちで、直接買取のメリットやお得感についてはよく知らないという人も多いと思います。

この回では、仲介による売却に比べて直接買取による売却でどんなお得があるのかご紹介します。

 

 

仲介による売却は高額な手数料が痛い!

 
仲介による売却の場合、市場にいる潜在顧客に対して物件をアピールするための宣伝広告や、興味を持った相手からのコンタクトに対する対応、希望するお客さんの内見対応や売買契約の手配など、仲介不動産業者は多くの手間をはらいます。

無事に買い手が付いて売買契約が締結できれば、仲介不動産業者には数々の手間に対する報いとして手数料を支払わなければいけません。

この手数料は法律で上限が決まっていて、不動産業者はそれ以上の額を請求することはできないのですが、多くの業者はその上限いっぱいの手数料を請求します。

手数料上限の計算方法は少しややこしいのですが、売却価格が400万円以上となるケースでは以下のような簡易計算式が使えます。

仲介手数料=売買価格 × 3% + 6万円 + 消費税

例えば3000万円の不動産を仲介で売却すると、90万円+6万円+消費税=105万6千円もの仲介手数料を取られる計算です。

安い自動車が一台買えそうな値段ですから、手数料の支払いは結構な痛手になります。
 

 

直接買取は手数料がかかりません

 
一方、直接買取の方法で売却する場合は手数料の痛手はありません。

直接買取は市場にいる買い手を探すわけではなく、目の前の不動産業者が直接の取引相手になるからです。

例えば車やバイクを売る時には買取業者に査定をお願いし、値段を交渉するなどして話がまとまれば契約成立となりますよね。

不動産の直接買取も同じように、買取業者が対象物件を査定して買取の可否や買取金額を算定します。

価格や条件面で合意が取れればすぐに取引が成立します。

買い手探しなどの手間をはらっているわけではないので、手数料は必要ないのです。

加えて、直接買取は個人客を相手にするのと違い、契約不適合責任を免除してもらえるメリットや、迅速性に優れすぐに現金化が可能という利点もあります。

直接買取による場合も多少の価格交渉が入ることもありますが、市場の一般客を相手にするような押し合い、引き合いの面倒さはありません。

一般客は「少しでも安く」を狙って、細かな条件を引き合いに出して価格交渉を仕掛けてくることが多いので、その都度対応しなければいけません。

一度話がまとまりかけても「ではこの条件ではどうか?」と何度でも突っ込んで交渉してくることが多いので、対応の手間や時間もかかります。

直接買取では不動産業者がビジネス目線で取引に臨んでいるので、個人的な事情を絡めた交渉はしてきません。

買取できる条件や価格交渉のラインもしっかり線引きされているので、値段や条件交渉で時間を取られることはほとんどありません。

 

浮いた費用を引っ越し代や住み替えの諸費用に充てることもできる

 
手数料は大きな額になりますから、浮いたお金を使って諸々の支払いに充てることができます。

例えば引っ越し費用に充ててもいいですし、住み替えにかかる諸費用に充てることもできます。

住宅ローンの一括弁済の手数料に回したり、新居購入面のローンを組む際の手数料に充てることもできます。

あるいは売却代金にかかる不動産譲渡所得税の納税資金にすることも可能です。

もちろん生活費に充てることもでき、使途は自由です。

このように、数十万円~数百万円にもなる手数料を他の用途に利用できることは、直接買取の大きなメリットになります。

 
 

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ゴールデンウィーク休業のお知らせ

拝啓

時下益々ご清栄のこととお慶び申し上げます。
また、平素は格別のお引き立てを賜り、
厚く御礼申し上げます。

さて、誠に勝手ながら弊社では

2020年5月2日(土)より5月6日(水)まで

ゴールデンウイーク休業とさせて頂きます。

2020年5月7日(木)10:00より通常営業となります。

休業中のお問い合せにつきましては、2020年5月7日(木)
以降に順番に対応させていただきます。
期間中、皆様には大変ご不便をおかけいたしますが、
何卒、ご理解ご了承を賜りますようお願い申し上げます。

敬具

【CENTURY21】不動産相談

弊社、CENTURY21アイワハウスでは

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不動産の賃貸借契約書とは

アパートや賃貸マンションなどの賃貸住宅を決めた際には、契約の手続きが必要となり、賃貸借契約をすることになります。

この手続きで作成されるのが賃貸借契約書となります。
ここではこの賃貸借契約書とはどのようなものか見ていきます。

 

賃貸借契約書とは

賃貸借契約書とは、アパートや賃貸マンションなどの物件を貸主から借りる為に結ぶ契約書となります。「この物件を借りています」という証拠となる書類です。
この契約書には賃貸条件や注意事項などの借りるにあたっての詳細事項が記載されています。

賃貸契約書に主に記載される内容は次の通りです。

 

当事者(借主・貸主)の氏名・住所

賃貸を借りる場合、貸主(大家さん)の承諾が必要となります。
賃貸借契約書には借りる方以外に貸主が署名・捺印をします。
貸主に承諾を得て借りているという証明になります。

 

物件を特定するために必要な表示(所在)

契約をする物件の名称や住所の記載となります。
郵便物や荷物、電気・ガス・水道などの手続きに使用する為、間違いがないか確認しましょう。

 

賃料の額、支払時期、方法など

借りるお部屋の賃料・共益の記載がある為、案内時の説明や資料などと相違がないかチェックが必要です。
また、支払い方法が振込になるか引落になるか、支払いの期限はいつなのかなども重要なのでよく確認しましょう。

 

退去の際の取り決めについて

賃貸物件を解約する為の記載があり、退去する日の1ヵ月前に通知、2ヵ月前に通知など物件によってことなります。次に引越しようとする場合に解約のタイミングにより賃料が二重支払いになるケースもありますので十分に確認しましょう。
賃貸借契約書は基本的な内容は同一ですが、取扱う不動産会社により内容が異なる場合があります。その為、不明部分がある場合には不動産会社の方へ質問をするようにしましょう。

 

設備などは重要事項説明書に記載

賃貸の重要事項説明書には物件の注意事項や禁止事項の取り決めがあります。
また、貸主の情報、管理の連絡先などが記載されています。
物件の設備に関してもここに記載があります。
設備の故障・不具合はどちらの費用負担で対応するのか、物件の設備かどうかの記載があります。設備として記載がない場合、サービス品(残地物など)となり不具合が起きても自分で修繕しなければならないので確認しましょう。
不動産契約の重要事項説明とは? 重要事項説明の詳細はこちら)

 

賃貸物件の契約書は十分に理解しましょう

不動産の手続きでは説明を受けても言葉が難しい場合があり、理解できない場合があります。
そのまま手続きを進めてしまうと重要な部分が理解出来ずにトラブルを招くこともあります。理解が出来ない、内容が不明な場合は不動産会社にしっかりと確認されることをおすすめいたします。

 

不動産契約の売買契約書とは

不動産の売買取引を行う際には、通常、不動産売買契約書を作成し、売主と買主の署名・捺印をもって契約を締結します。

ここではなぜ売買契約書が必要なのか、どのような内容なのか見ていきます。

 

売買契約書を作成する理由

不動産の売買契約をする為には、売主と買主の合意・承諾のもと契約が成立します。
その為、口頭での契約(諾成契約)も本来は可能です。
実は売買契約書がなくても売買契約を成立させることは可能です。

なぜ売買契約書を用意するのか?

口頭で成立するのになぜ売買契約書を作成するのでしょうか。
その理由を記載していきます。

・口頭では契約内容の認識がしづらい
・口頭では契約内容の記憶が無くなる可能性がある                 
・トラブルや紛争となる
・契約が成立しているか証明、立証が出来ない
・金融機関から住宅ローンの借入の必要書類となる

 

不動産取引は非常に高価な取引となる為、契約内容や契約条件の分かる売買契約書を用意するのが一般的です。トラブルを未然に防ぐため実際の不動産取引では売買契約書が作成されます。

 

 

売買契約書の記載内容

ここでは実際に売買契約書に記載される内容を記していきます。
売買契約を締結する前に説明される重要事項説明とは異なる書類となりますのでよく覚えておきましょう。
「不動産契約の重要事項説明とは?」 重要事項説明の内容はこちら)

【記載内容】

・売買の目的物および売買代金
・当事者(売主・買主)の氏名および住所
・手付金
・売買代金の支払いの時期、方法等
・売買対象面積、測量、代金精算
・境界の明示
・所有権の移転の時期
・引渡しの時期
・抵当権等の抹消
・所有権移転登記等
・引渡し完了前の滅失、毀損
・公租公課等の負担
・瑕疵の責任
・設備の引渡し、修復
・手付解除
・損害賠償額の予定又は違約金
・契約違反による解除、違約金
・融資利用の特約
・敷地権が賃借権の場合の特約
・天災地変や不可抗力による損害の負担
・物件状況等報告書
・その他特約事項

 

売買契約書のメインの内容は確認されている方は多いですが、特約の内容については内容も細かい為、見落とされるケースもあります。
また、売買契約書と重要事項説明書は同一の記載内容の部分も多い為、重複箇所に相違がないか確認をしましょう。

売買契約書の役割

これまで見てきた通り、売買契約書は売主・買主の当事者間で争いやトラブルを起こさないように取り決めている書面です。万一、紛争となった場合でも最小限にとどめられるように取り纏められています。

その為、これからご契約をされる方は十分に内容を確認して分からない部分は質問をするようにし、将来的にトラブルにならないように努めましょう。